【視聴環境】バイノーラルビートを聞く時の注意点

ヘッドホンにハマったきっかけはヘミシンクだったリョウです。
脳波をコントロールでもご紹介したバイノーラルビート。
このバイノーラルビートの効果を最大限に得るためには、視聴環境が重要です。
視聴環境と言っても、場所や状況ではなく、音を鳴らす環境のことを意味しています。
環境によっては、バイノーラルビートが発生すらしてくれないので、今一度確認されることをオススメします。

周波数帯域をカバーした再生機器を使う

バイノーラルビート聞く際には、ヘッドホンかイヤホンを使うことが前提とされています。
当然ですがステレオ再生であることが必須です。
スピーカーでは左右の音が両耳から入ってしまうので、バイノーラルビートが発生しなくなってしまいます。
また、ヘッドホンやイヤホンの周波数帯域が対応している必要があります。
商品のスペックを見ると、周波数帯域○Hz~○kHzと記載されています。
その帯域が、20Hz~18000Hzを満たしていれば、十分なスペックであると言えます。
ちなみにヘッドホンだけではなく、プレイヤーや接続機器(DACやアンプ)も条件を満たしていなければなりません。

ヘッドホンとイヤホンどちらが良いのか?

基本的にはヘッドホンが推奨されています。
個人的な体験としても、イヤホンでは効果が実感できないことが多かったです。
なのでできればヘッドホンを使った方が良いと思います。

ただし個人差も当然ありますし、可能であれば店頭で実際に試聴して決めるのが間違いないでしょうね。

youtubeでは周波数帯域を満たしていない

youtubeでは16kHz以上の音がカットされてしまっています。

下の動画で15kHzまでしか聞こえないことが確認できるはずです。


バイノーラルビートを聞くのに推奨される周波数帯域の上限18000Hz(18kHz)に届かないので、残念ながら効果が薄れてしまいます。
とは言え、全く無効になるわけではありません。
僕が聞いた限り、十分に効果は得られてるように感じました。
こういうのは思い込み(プラシーボ効果)も大切なので、あまり気にすることはありませんw

ニコニコ動画は周波数帯域を満たしている

ニコニコ動画でもモスキート音をチェックする動画を見てみたのですが、こちらはしっかりと20kHzも聞こえました。
youtubeは4K画質対応など画像においては優秀ですが、音声に関してはニコニコ動画の方が質が高いです。
なのでもし、動画再生サイトでバイノーラルビートを聞くのであれば、youtubeよりニコニコ動画を用いるようにしましょう。

バイノーラルビートに対応した再生機器、動画サイトの音質について説明しました。
ヘッドホン・イヤホンはよほど酷い物を使用していなければ、おそらく必要十分の性能はあると思います。
しかし、バイノーラルビートを試して、「イマイチ効きが悪いな」と感じている人は見直してみてはいかがでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です