オレンジカードで右脳を開発!

みなさんはオレンジカードというものをご存知でしょうか?

JRのプリペイドカードではありませんw

オレンジカードとは、右脳開発のトレーニングに用いられるカードの1種です。

早速、その方法と効果を見ていってみましょう。

オレンジカードの使い方と効果

オレンジカードの訓練をするには、橙色を背景に藍色の円が描かれたカードが必要です。

ちなみに色は補色関係であれば良いので、オレンジカードの他、バイオレットカード、ブルーカード、グリーンカード、イエローカードなど様々な組み合わせが存在します。

なお実際にカードを作ったり買ったりしなくても、下の動画があれば十分です。

オレンジカードを使った訓練方法

以下、具体的な方法です。

  1. まず、画像全体を30秒間凝視します。
  2. 続いて目を閉じるか、白い空間に視線を移します。
  3. すると、凝視した画像に含まれていた二つの色が反転した画像が残って見えます。

以上の流れを、1日に大体30分ほど繰り返し行うのが効果的とされています。

オレンジカードの効果

この訓練を続けていると、段階的に変化が起こってきます。

  1. 色が反転した残像が長時間残るようになる
  2. 反転せずに元の配色で残るようになる
  3. 残像の色や形を自在に変えられるようになる
  4. 平面ではなく三次元的にイメージを作れるようになる

変化に要する時間には個人差があり、何年やっても第1段階から進まないという人もいるようです。

オレンジカードはイメージ力開発には役立つが

映像記憶に関しては、オレンジカードの訓練は無意味という説があります。
(映像記憶ができるようになった人の中にも、そう断言する人はいます。)

しかし、記憶力ではなく、”イメージ力”を鍛えるには有効ということは間違いなさそうです。

オレンジカード訓練の仕組み

実は、オレンジカードの残像は、第1段階では、網膜(または脳)に光が焼き付いているだけなんです。

※残像が補色で残るのは、色覚を担う錐体細胞の感度低下によります(これを陰性残像と言います)。

(似たような手法で、スマホなどの明るい画面上の文字を見つめて瞬時に遮断すると、しばらくの間画面が目に残って見えることを利用した訓練法がありますがそれも同じ原理です。)

そのため、残像が残る段階では記憶力やイメージ力、右脳開発とは無関係と言えます。

ただし、第2段階にステップアップしたら話は別です。

残像が反転せずに元の色で残るのは、受け取った信号ではなく、自身の中で発生したイメージを見ているということを意味します。

さらにここから自分の思った通りに像を操れるようになれば、強力なイメージ力が身に付いた証です。

ただし、そこまでいっても映像記憶ができるようになるわけではありません。
映像記憶には、もっと多大な情報処理能力が必要だからです。

映像記憶を訓練する方法については、また別の機会に紹介したいと思います。

それではまた!

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