セルフガソリンスタンドの夜勤で、お金をもらいながら時間を有効利用

約1年ほど夜間のセルフスタンドで働いていたことのあるリョウです。

ネットでは有名なので知っている方は多いと思いますが、セルフのガソリンスタンドって夜間はめちゃくちゃ暇なんですよ。

事情があって辞めてしまいましたが、可能であるならまた戻りたいと思うほどです。

具体的にどう良いのか、経験を交えて紹介します。

深夜のセルフスタンドは本当に暇

「暇ってどのくらい暇なの?」と疑問な人にお答えします。

ズバリ、勤務時間の7~8割ほどは特にすることがなく、実働時間は2~3割だけです。

特にすることがないと言っても、最低限の業務はこなさなければなりません。

いったい何をするのかを見てみましょう。

監視業務

セルフスタンドに店員が存在する最大の理由が、監視のためです。

お客さんが安全に給油ができているか、強盗がないかを監視しています。

  • きちんとした手順を取っているか
  • 給油ノズルがしっかり給油口に差し込まれているか
  • 携行缶(携帯用の缶)に給油をしていないか
  • POS(Point Of Sale)レジを漁る不審者がいないか

などをチェックします。
※携行缶への給油は店員が担当するので、店員が最低二人はいないと不可能です。

ボタン押し

セルフスタンド監視の代名詞として表現されるボタン押し。

何のことかというと、SSC(self service console)のボタンを押す係を意味します。

セルフスタンドの給油機では、SSCの画面上で給油許可のアイコンを押さないと給油ができないようになっています。

お客さんが給油をする時に監視をして、問題なければ給油許可ボタンを押すというのが主な役割です。

安全に給油できない状況が確認されれば、たとえ給油中でも給油停止ボタンで中断できます。

お客さんの対応

セルフサービスとはいえ、お客さんへの対応は行います。

給油の仕方が分からないという人への説明や、その他問い合わせに対しての応答ですね。

車検整備など各種サービスの質問に答えたり、場合によっては予約を受けたりします。

今の時期、冬だとスタッドレスタイヤへの交換が多いですね。

これらは電話対応がほとんどです。

※そもそも夜間はサービスルーム内に一般客を入れてはいけません(防犯のため)。
(自分の行ってたスタンドではトイレ借りに入ってくる人が多かったですけどね……)

清掃と選択業務

サービスルームを含めた敷地内の清掃と、洗濯物も行います。

床やトイレの掃除はもちろん、給油レーン上にゴミが落ちていたら片付け、ガソリンの吹きこぼれがあったらウェスで拭きます。

それから、洗車拭き上げ用の使用済みタオルの洗濯もします。

洗濯機で洗ったタオルは一つ一つ折り畳みます。

僕は清掃バイトの経験もあるのでかなり真面目にやってましたが、一切やらずにサボる同僚もいました。

最終的には店次第

色々仕事内容を書いてきましたが、最終的には店次第です。

いくつかポイントを挙げてみます。

お客さんの数

仕事の大変さはお客さんの数に比例します。

絶え間なくお客さんが来るようなスタンドでは、常に監視画面を注視し続けるハメになるでしょう。

洗車も増えるので、選択するタオルの量も増えます。

夜間は洗車機を止める店もあるので、そういった所はかなり狙い目ですね。

設備の状態

給油機(計量器)が古いとPOSレジの部分で不具合が発生します。

お金が詰まるのが非常に厄介で、お金を取り出して復旧するのに、場合によっては数十分の時間を要します。

古い機械の場合、1日1回は詰まると思ってた方がいいです。

トラブルの元なので避けた方が無難です(お金のトラブルは本当に面倒です)。

昼間の従業員

昼間の従業員の中にはクソみたいな奴がたまにいます。
夜間従業員との関係を理解できてない奴ですね。

夜間の雇用形態はスタンドによって違うんですよ。

バイト、派遣、請負と大きく3つに分けられていて、一番良いのは請負です。

バイトや派遣だと、基本的に昼間の従業員の指示どおりに動かなければならないからです。

請負だと従業員個人からの指図を受ける義務はないので、その分自由で気持ちも楽です。

何か命令されても、「契約にない」「上を通して言ってこい」で済みますからね。

それでも嫌な奴は嫌ですけどね。
夜間は楽なので嫉妬も混じっているんでしょう。


今回は、夜間のセルフスタンドがいかに楽かということと、楽な店のポイントをお話しました。

本当に店によって千差万別で、細かい部分は全然違うものです。

実は僕はいくつもの店舗で働いていたのですが、二度と行きたくない店もあったりしますw(辞めた理由の一つがそれです)

本人のさじ加減と気の持ちようでだいぶ変わりはしますけどね。
(やらなくても良いことまでやっていたので大変な部分もありました。)

多くの店では、本人がその気になればとことん楽ができるので、何もせずにお金が欲しいという人には天職なんじゃないでしょうか?
(SSCのシステムによっては給油許可を省くことも可能ですし。違法ですが)

ではまた。

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