失業保険は退職したら真っ先に申請するべき

みなさんは失業保険を利用したことがありますか?
人生の勝ち組レールに乗り続けてる人たちはないでしょうが、僕もありません。
もちろん別の意味でですがw
というか貰えるはずのお金をドブに捨てたのが僕です。
失業保険の受給には期限があったんですね、それを知らずに馬鹿を見たって話です。
これを見た人は失業したら真っ先に手続きをした方が良いですよ。

失業保険の期限

失業保険の受給可能期間は1年間と限られています。
どういうことかというと、失業保険は1年以内にもらい終えないと損をしてしまうということです。

なお、基本手当を受けられる期間は、原則として離職の翌日から1年間です。

(これを過ぎると、所定給付日数の範囲内であっても基本手当が受けられませんので、ご注意ください)。

たとえば本来なら180日間支給されるものが、受給開始が遅いと1年経った時点で途中で打ち切られてしまいます。
僕はこれのせいで痛い目に遭いました……。

去年の12月いっぱいで退職したのですが、失業保険の申請をしたのが今年の8月だったんですね。
自己都合による退職だったので、申請から支給されるまでには最短でも待期期間7日+3か月ちょっと掛かります。
8月の3ヶ月後は11月なので、11月から12月まで、つまり1か月と数日間分しか支給されないことになります。
まあそれ以前に、説明会に行かなかったので1円も受給されることはありませんでしたがw
何十万円損したんでしょうね……。
受給期間の延長制度を使えば受給期限を延長できたみたいですが、もう遅いですし。
失業保険を受給しなかった場合、離職後1年以内に再び雇用保険被保険者になれば雇用保険は継続されるようですが、多分しないのでw

正に善は急げですよ。
美味しいものは後に取っておいてもロクなことにならないという教訓でした。

これだけじゃ何なので、失業保険受給の流れをまとめておきますw

失業保険受給の流れ

受給の申請~資格認定

まずはハローワークに行って失業保険の申請をします。
この時、同時に求職申込みを行います。
求職申込みが受理される「ハローワークカード」が渡されます。

以下の書類が必要となります。

  1. 雇用保険被保険者離職票(-1,-2)
  2. 個人番号確認書類(いずれか1種類)
  3. マイナンバーカード、通知カード、個人番号の記載のある住民票(住民票記載事項証明書)
  4. 写真(最近の写真、正面上半身、縦3.0cm×横2.5cm)2枚
  5. 印鑑
  6. 本人名義の預金通帳又はキャッシュカード

資格が認定されたら、受給説明会の日時が知らされ、「雇用保険受給資格者のしおり」を渡されます。

雇用保険受給者初回説明会

説明会は僕の場合申請日から1週間後くらいでした。
雇用保険受給について説明が行われます。
「雇用保険受給資格者のしおり」、印鑑、筆記用具が必要です。
「失業認定申告書」と「雇用保険受給資格者証」が渡されます。
この時、初回の「失業認定日」が知らされることになります。

失業認定が下される

失業保険を受給するには、4週間に一度の「失業認定日」に、失業者である認定を受けなければなりません。
「失業認定申告書」を記入し、「雇用保険受給資格者証」と一緒に提出します。

ちなみに失業とは以下の状態のことを指します。

「失業」とは、離職した方が、「就職しようとする意思といつでも就職できる能力があるにもかかわらず職業に就けず、積極的に求職活動を行っている状態にある」ことをいいます。したがって、次のような状態にあるときは、失業給付を受けることができません。

病気やけがのために、すぐには就職できないとき
妊娠・出産・育児のため、すぐには就職できないとき
定年などで退職して、しばらく休養しようと思っているとき
結婚などにより家事に専念し、すぐに就職することができないとき

失業認定を受けるには、基本的に2回以上の求職活動が認められなければなりません。
求人への応募、職業相談、資格試験の受験などが求職活動に当たります。

受給開始

失業認定から5営業日ほどで指定口座に振込されます。
その後は求職活動と失業認定を繰り返していきます。

以上簡単ですが説明でした。
もし受給中に就職をしても再就職手当が出るので求職活動に対して手抜きは無用ですw

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