タスクマネージャーの稼働時間をリセットする方法

そもそもタスクマネージャーを見る人がどれほどいるのか気になるリョウです。

タスクマネージャーを開く人ならお気づきだと思います。
Windows8からは、タスクマネージャーの「パフォーマンス」タブ、「CPU」の項目にある稼働時間がやたら伸びていることに。

仕組みを知らないうちは、不審に感じるかもしれませんね。

僕自身、異常なまでに高い数字をはじめて目撃した時、「知らない間に誰かに操作されてる?」と不安になりました。

実際は単純なことなので、ここでは解除方法も含めて説明しますね。

高速スタートアップが稼働時間を伸ばしている

タスクマネージャーを見ると、PCを起動してから間もないのに1日以上(1:00:00:00)の稼働時間を記録していることがあります。

スリープや休止状態を使っていたのなら分かりますが、シャットダウン後だと軽く恐怖を覚えますよね。

実はWindows8以降(Windows10含む)のOSに組み込まれている、高速スタートアップというシステムが原因です。

シャットダウン時にデバイス・ドライバなどのデータをディスクに保存しておいて、次の起動時にはそれらを読み出すプロセスを省くというものです。

結果、起動時間が速くなります(高速起動と呼称されているみたいです)。

そのためWindows7以前の従来のシャットダウンとは違い、電源をオフにしても稼働時間がカウントされるというわけです。

電源オプションから稼働時間をリセットする

まず、電源オプションを開きます。

電源オプションが直接開けない場合は、先にコントロールパネルを開きます。
「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」と進みます。

コントロールパネルの開き方が分からないという人は、Windows10なら画面左下の「Cortana(ここに入力して検索)」に聞けば候補を教えてくれます。

電源オプションが開けたら次に、左メニューの「電源ボタンの動作を選択する」か「カバーを閉じたときの動作の選択」をクリックします。

上部にある、「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックします。

「シャットダウン設定」にある、「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外して「変更の保存」をクリック。

高速スタートアップが無効になり、シャットダウンしても稼働時間が加算されなくなります。

ただし、起動時間が長くなるのでその点は留意して設定してください。

再起動も有効

再起動によってもリセットすることが可能です。

通常、PCを使わない時はシャットダウンかスリープ状態にすると思いますが、再起動を選択します。

少し時間が掛かりますが、再起動後は稼働時間がゼロからのスタートとなります。

ぶっちゃけ稼働時間をリセットしても速度が速くなったりはしませんが、モヤモヤする人は試してみてはいかがでしょうか?

それではまた。

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