コミュ障でもトラックドライバーの仕事はできるのか?

デスクワークは絶対に無理なリョウです。

トラックドライバーの仕事を選ぶ人の中には、運転が好きだからという人の他にも、人と関わるのが苦手(極端な言い方をすればコミュ障)だからという人もいますよね。
※コミュ障と書きましたが、最低限の受け答えはできることが前提です(業務に関する必要事項の確認・伝達など)。

今日は、トラックドライバーにおいて、どの程度のコミュニケーションが取れれば良いのかという話をしたいと思います。

運転中は一人なので基本的にコミュ力は不要

トラックドライバーは、運転中は車内に一人なので、特別なコミュニケーション能力というものは必要ありません。
(研修期間で同乗者がいる時には、ある程度の会話ができた方が良いとは思います。)

ただし、会話が不要というだけで、最低限の意思疎通はできなければなりません。
他の車両(別のトラックや一般車両など)や通行人の動きを予測したり、譲り合いの精神を持ち合わせていなければ、事故を起こさずに業務を遂行することは困難でしょう。
このへんは一般的な運転マナーの範疇ですね。

たまにトラックの運転手同士が手を挙げて挨拶を交わしているところを見かけますよね。
ああいった行為も、運転中の孤独を埋めるためには欠かせません。

コミュ力が必要な場面は?

前述の運転手間での手を使ったジェスチャーと通じる話ですが、挨拶ですよね。
どこの職場にも挨拶をしない(無視をする)人は、一定数は存在すると言われています。
しかし挨拶は人との関係を円滑にする為には必須行動です。
できれば笑顔で、明るく元気よくできればベストですが、最悪会釈でも良い場合もあるかも知れません。
これは、同じ会社内の人に限らず、取引先の人たちに対しても大事なことです。
挨拶もしない人がいたら「何だこいつ?」とか「嫌われてるのか?」と感じてしまいますよね。
挨拶をしてくれない人に対しても、自分はきちんと挨拶をするようにしたいものですね。
たとえ挨拶を無視する人でも、必要な場面で挨拶されて嫌な気分になる人はそういないはずです(何か言われたらその時に考えれば良いんです)。

挨拶以外にもコミュニケーションを取る場面はあります。
荷物の積み降ろし際に、周囲の人と連携が取れれば作業効率はグッと高まります。
逆に、お互いに必要最低限のことだけ伝えて、あとは無言でやっているようでは、早く終る仕事も時間が掛かってしまいますよね。
世間話など他愛のない会話もあったほうが気持ち良く作業を進められますし。

また、会社によっては社内行事が頻繁にあるので、そういうのが苦手な人はドライな会社を選んだ方が良いと思います。

以上、トラックドライバーは高いコミュニケーション能力を持っていなくても務めることが可能な職業です。
せいぜい挨拶と軽い雑談ができれば問題ないです。

だからと言って、それで十分というわけではありません。
思いやりを持って人と接せられれば、より良い仕事環境が築けるでしょう。

ではまた!

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