タイピング速度を効率良く上げる方法はたったひとつだけ!

タイピング画像

タイピング速度は何年も前から頭打ちになっているリョウです。

突然ですがみなさんはタイピング速度はどれくらいですか?
(※タイピング速度とはキーボードを打つ速さのことです。)

ブログの記事を書く時に、文字を速く打てるようになれば、その分作業時間を短縮することができます。
今回は、タイピング速度を上げる方法について見ていくことにしましょう。


タイピング速度の重要性

おそらくキーボードで文字を打つ時間よりも、頭の中で内容を考えてる時間の方が長いと思います。
記事の構想(構文)数時間に対して、文字を打つのはせいぜい10分~30分くらいですよね。

ただそれでも、”塵も積もれば山となる”です。
わずかな時間の短縮が積み重なれば、何十時間(あるいは何百時間)も差ができてしまいます。

タイピングゲームやアプリで練習するのは効率が悪い

タイピング速度を上げるのに有効な方法の一つに、「タイピングゲーム」があります。
タイピング”ゲーム”に限らず、タイピング”アプリ”やタイピング”ソフト”など、呼び方は何でも良いです。

ちなみに僕が昔よく利用してたのは『イータイピング』でした。

・イータイピング
イータイピング

「そうか、じゃあ今からタイピング練習を始めよう」と思った方がいるかも知れませんが、一つ注意点があります。

それは、”タイピング練習に費やす時間を、記事を書くのに使った方が効率が良い”という事態にならないようにすることです。

タイピングが普通の速さできる人は、練習しても効率アップは見込めません。

徐々にしか、タイピング速度は速くならないからです。

けれど不慣れな人、ローマ字入力で「しょ」や「ちぇ」の入力の仕方が分からないような人には、非常に効果がある方法であると言えます。

タイピング速度を上げる裏技

タイピングの基礎ができてる人の場合、効率の良い訓練方法は一つしかありません。

結局は、文章をただひたすら打つことなんですよね。
記事書きでもメールでもチャットでも、とにかくキーボードを叩くんです。

とは言え、それだけではあまりに味気ないので、タイピングのストレスを減らす、ちょっとしたIMEの設定をご紹介します。
※IMEとは「input method editor」の略で、キーボードによる文字入力をサポートしてくれるソフトのことです。

予測入力を使う

IMEには予測入力というありがたい機能があります。
過去に自分が入力した単語や言い回しが予測候補に表示されるというものです。

たとえば僕が「よ」と入力した場合、↓のように「よろしくお願いします。」などが候補として出てきます。
予測入力

「Tab(タブ)キー」か矢印キー、またはマウスでカーソルを合わせて直接クリックして変換します。

気に入らない候補があれば、「Ctrl(コントロール)キー」と「Delete(デリート)キー」の同時押しで削除することもできます。

予測変換の学習機能を無効にする

ひらがなを入力して変換する際に、変換キーかスペースキーを2回押すと、変換候補が数字とともに表示されます。
対応する数字のキーを打てば、わざわざ一段ずつ移動しなくても一発で変換することができますよね?

しかしIMEには学習機能という機能があり、直前に変換した単語を一番上に表示してしまいます。
これでは毎回位置が変わって分かりづらいです。

そこで学習機能はオフにしておきます。

学習機能をオフにすると予測される単語の順序が固定されるようになります。
それによって変換時の時間ロスを減らすことができるというわけです。

設定方法を見ていきましょう。

まずは画面右下の「A」または「あ」のアイコンを右クリック。
(画像はWindows10で、Microsoft IMEの場合です)

するとこのようなポップアップが表示されるので、プロパティを選択します。
ime-gakushukinou

「Microsoft IMEの設定」画面が開くので、詳細設定をクリック。
microsoft-ime学習機能

「Microsoft IMEの詳細設定」画面が開くので、学習設定の学習するのチェックを外しOKを押します。
microsoft-ime学習機能

「Google IME」の場合は以下のとおりです。

プロパティを選択すると「Google 日本語入力 プロパティ」が表示されます。
上のタブを辞書に合わせて、学習機能を無効にしてOKで完了です。
google-ime学習機能

この方法はタイピング界のゴッドハンドの持ち主、隅野貴裕氏も使っています。

速度を極めようとしない限り不要かもしれませんが、覚えておいて損はありません。

単語(ワード)登録をする

IMEには単語登録機能が備わっています。

登録する単語と、その読みをセットで設定するだけで、独自の変換が可能となります。

これによって、長い文章でもあっという間に入力することもできます。

例えば、「単語を登録する」を登録するとします。
※何通りか方法はあるのですが、ここでは一番簡単な方法をご紹介します。

学習機能の設定時と同じように画面右下の「A」か「あ」を右クリック。

単語の登録を選択します。
ime単語登録

「単語の登録」画面が表示されるので、”単語”と”よみ”を入力して登録ボタンを押せばあっという間に完了です。
今回は「単語を登録する」と「たんご」を設定しました。
ime単語登録

Google IMEでは↓の画面で登録を行います。
google-ime単語要録

次に文章を入力する際に、「たんご」とだけ入力して変換すれば、それだけで「単語を登録する」が入力されました。
ime単語登録

単語登録は本当に便利な機能なので、よく使う言い回しは登録しておくと良いですよ。


今回はタイピングの速度や効率を高める方法をご紹介しました。

特に辞書登録は積極的に利用することをオススメします。
うるさいタイプ音を減らせますし、キーボードの寿命も伸びます。

僕もキーボード入力は面倒で好きではないのですが(かと言って喋るのも好きではないですがw)、音声認識による入力が一般化されるまでは、頑張って打ち続けていきたいと思います。

それではまた!


 

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